「空いてる号車がわかる」——駅の床が案内を始める時代
先週ぶりに乗った路線で、改札の形が変わっていて一瞬立ち止まった。そんな経験が、ここ数年でやけに増えた気がする。オフィスの中で進んでいたDXが、いつのまにか駅という物理空間まで出てきている。9月9日から東京メトロ北千住駅で始まる実証実験は、その象徴のような取り組みだ。
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先週ぶりに乗った路線で、改札の形が変わっていて一瞬立ち止まった。そんな経験が、ここ数年でやけに増えた気がする。オフィスの中で進んでいたDXが、いつのまにか駅という物理空間まで出てきている。9月9日から東京メトロ北千住駅で始まる実証実験は、その象徴のような取り組みだ。
2026年8月25日、Appleが新しいMac miniを発表した。搭載チップは新開発のM6。発売は9月22日、149,800円から。発表会もなくニュースリリース1本での登場だったが、中身の変化は小さくない。数字で目を引くのは、AI性能がM4比で最大4倍という点。そして
2026年7月28日午後4時27分に発生した令和8年熊本地震。マグニチュード7.1、最大震度7。Xの投稿数は3分後の午後4時30分ごろにピークを迎え、6万件を突破した。被害の実態が誰にも分からない数時間に、情報の需要だけが最大になる。デマが伸びるのは、いつもこの空白だ。2016
2026年8月のLINEは、2つの機能追加と1つの不具合でにぎやかだった。バラバラの話に見えて、3つとも同じ一点に向かっている。「便利さにいくら払うか」という話だ。送信後15分なら、書き直せるLINEヤフーは8月13日、送信後15分以内ならメッセージを修正でき
この夏もAIの新型が途切れない。ClaudeもChatGPTも版を重ね、7月17日には中国のMoonshot AIが約2.8兆パラメータのオープンウェイトモデル「Kimi K3」を発表した。各社が数か月おきに殴り合うように更新をかけていて、追いかけるだけで一日が終わりそうだ。
2026年7月21日、政府が「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を決定した。ニュースの見出しは「次期マイナンバーカードの導入は2029年度へ」という後ろ向きな話が中心だったが、資料を追っていて目に留まったのは別の一行だった。AIエージェントが政府のシステムにアクセスするための
数日前、大手食品メーカーがサイバー攻撃を受け、複数の大手外食チェーンの仕入れにまで影響が及ぶ事態が起きた。冷凍食品や業務用食材の供給が一時的に滞り、「いつものメニューが出せない」店舗も出たと伝えられている。工場のシステムが止まると、食卓や外食にまで波及する——インターネットとい
デジタルサイネージジャパン(DSJ)2026が、6月10日から12日まで幕張メッセで開催された。Interop TokyoやAI NATIVE EXPOなどと同時開催で、会場全体の来場規模は約15万人。各社の出展情報やレポートを追うと見えてくるのは、サイネージが「壁にかかった四
LINEとPayPayが、この夏以降本格的に連携するという。LINEポイントは無期限のPayPayポイントに統合され、LINEアプリの中からPayPayの決済・送金機能を呼び出せるようになる見込みだ。ポイントの失効を気にする手間と、送金のためだけに別アプリを立ち上げる手間、その
コンビニ店内のデジタルサイネージが、「なんとなく目に入るもの」から、データと連動した本格的な広告メディアへと急速に変わりつつある。その先頭を走るのがファミリーマートとセブンイレブンだ。前者は「メディアコマース事業」、後者は「リテールメディア事業」とそれぞれ名称も戦略も異なる形で